きくち耳鼻咽喉科クリニック

東京都青梅市今寺で2004年10月1日より診療を行っています
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2021 / 03 / 02  17:05

★2021年春の花粉症(飛散数)、処方について(更新)★

東京都の花粉情報で、2月10日から青梅市での飛散開始を確認しています。
気温の上昇とともにスギ花粉の飛散数は増加しています。
2月22日、23日の2日間で約1,500個/㎠と多量に飛散しました。
2月24日以降は、気温の低下とともに飛散数は減少しています。
この後、気温が上昇してくると、3月にかけて飛散が増加します。
症状が悪化する前に、治療の開始が必要です。

花粉がどれくらい飛んでいるか
は以下のリンクから確認できます。
青い文字をクリックして下さい。

《東京都の花粉情報》
東京都の花粉情報(東京都アレルギー情報navi.)
スギ花粉の観測値
ヒノキ花粉の観測値
※スギ花粉より先に、ハンノキ花粉が飛散します。
 1月から始まる方は、ハンノキ花粉症を疑います。

 
飛散花粉の総数の予測
都内(12地点)では昨春の1.8倍、例年(過去10年平均)の7割程度となる見込み。
地域別にみると、区部(5地点)では昨春の1.6倍、例年の7割程度、
多摩地域(7地点)では昨春の1.8倍、例年の7割程度となる見込み。
表1:飛散花粉数、 図1:飛散花粉数の経年変化
花粉飛散数2.png

昨年よりは多いけれど、例年(平均)よりは少ない予想です。

 

《クリニックでの処方について》
最近の花粉症の薬は、効果が早く、眠くならない薬が増えています。
クリニックを受診するタイミングが遅くなって、
症状が悪化してから治療を開始すると、改善に時間がかかります。
症状の軽い間に、早めに薬を使用することが必要です。

新型コロナ感染症で緊急事態宣言が出ています。
家族で花粉症の処方に来院されると密になります。

当院で定期的に花粉症の処方を行っている場合、
他院でも定期的に花粉症の処方をもらっている場合、

例年の薬の処方で、処方を変更する必要がなければ、
電話受付や窓口で、処方の必要な方全員分の受付をして、
受診は代表の方1人だけで、全員分の処方を行うことが可能です。
その場合、全員分の保険証、お薬手帳はお持ち下さい。


2021.03.03 Wednesday