①レントゲン(東芝)
(副鼻腔炎の状態を確認出来ます。)
②レントゲン室
③聴力検査機器(モリタ)
④聴力検査室(防音室、二重扉)
⑤喉頭ファイバー(オリンパス)(NBI対応)
(NBI:Narrow band imaging(狭帯域光観察)の略称)
(肉眼では分かりにくい病変の診断に用います。)
⑥ネブライザー(第一)(再開しています。)
⑦待合室 (間隔をあけて座って頂いています。)
⑧キッズスペース (使用できます。絵本は撤去しています。)
⑨中待合室(診察室前でお待ち頂く場所になります。)